営業トークに注意

見学に行くと、営業マンが案内をしてくれると思います。

 

営業マンは、ホームと入居を考えている人のパイプ役ですから、
なくてはならない存在です。
この営業マンを上手く活用して、
良いホーム選びをしたいのですが、
営業マンの営業トークに振り回されてしまうと、
良いホーム選びができません。

大丈夫です!できます!は根拠を聞く

たとえば、「24時間体制で看護師さんがいるの?」と聞くと、
「大丈夫です!」。
「認知症が酷くなった場合でも、手厚く介護をしてもらえるのかしら?」
「できます!」
と言う即答が営業マンから返ってきたとしても安心してはいけません。

 

何を根拠に「大丈夫」といっているのか、具体的な体制や対応を聞きましょう。

 

また、営業マンは実際の介護には携わっていませんから、
現場のスタッフの話を聞き、裏づけをとるようにしましょう。

 

また、「食事にはこだわっています」という営業トークにも注意が必要です。
どのようにこだわっているのかを確認しましょう。

 

ホームでの食事はとても大切です。
お年よりは、豪華なメニューよりも、
ごく普通の飽きない家庭の料理を求めている事が多いものです。

 

個人の好みや希望に合わせた味付けをしてくれるのか、
バラエティに富んだ季節感を取り入れたメニューになっているかなど
確認しましょう。

 

さらに、「もうなくなります。」、「早くしないと次の方に回します。」
と言う営業トークも考え物。

 

入居を急かせるトークが行われるということは、
入居者をそこまでして集めないと、
入居者が集まらないという理由があるのかもしれません。